【高級レトルトカレー・レビュー】ネゴンボ33監修 ポークビンダルー / 美味しいレトルトカレーを求める旅・第1回

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6月なのに暑い、暑すぎる。。

こんにちは、ヤスダです。

うまいレトルトカレーを探す当企画ですが、初回にして個人的にベストな商品を見つけてしまいました。

それがこちら↓

※美味しそうな予感しかしない見た目。
※おすすめトッピングは、大葉、紫たまねぎ、ピンクペッパーだそう。
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2009年西所沢にオープンしたカレー店・negombo 33(ネゴンボ 33)監修 レトルトカレー

行ったことはありませんが、食べログなどで調べる限りめちゃくちゃ評価高いです!!

行ってみたい(=゚ω゚)ノ

公式ページ

食べログ

看板商品はラムキーマらしいですが、今回はポークビンダルーをチョイス(‘ω’)ノ

インドには3回ほど行ったことがあるんですけど、一度も食べたことがないので、楽しみです。

この商品の紹介はこんな感じ↓

インド西部ゴア州(旧ポルトガル領)発祥のカレー「ポークビンダルー」。その特徴である豚肉、酸味、辛味をnegombo33流に仕上げたスパイス角煮カレーです。 

36チャンバーズ・オブ・スパイス https://www.36cos.com/product-009/

原材料名

玉ねぎ(国産)、豚肉、発酵乳、甘味果実酒、米酢、食用こめ油、皮むきトマト・ピューレー漬け、香辛料、玉ねぎエキス、食塩、おろしにんにく、おろししょうが/酸味料、ぶどう色素、(一部に乳成分・豚肉を含む)

意識が非常に高い(グルテンフリー、化学調味料、保存料不使用)

原材料からして無駄な添加物がなく、期待大でございます。

小麦粉不使用で油も安い油を使っていないところがアレルギー持ちの僕にはポイント高い。

それでは早速、実食です!

※パウチは賞味期限の印字のみ

ビジュアル、匂い、完璧。

ご飯をよそい、温めたパウチを開け、お皿に注いだ瞬間広がるかほり。

完全にレトルトカレーの領域を超えてしまっております。

完全に始まっております。

ポークビンダルーは酸味があるカレーとの事ですが、程よく酸味が効いてる程度で旨味が全面に出ていてます。

辛さ、酸味、旨味、塩分のバランスがとても良く、ずっと食べていたい。

なによりお肉がデカいそしてやわらかい!!

※完全に始まってる(ひみつ×戦士 ファントミラージュ!) と叫びたくなる味 

デメリットは少し高い

良いことばかり書きましたが、デメリットもあります。

商品は成城石井で599円(税抜き)で購入しました。

スーパーで100~200円程度でレトルトカレーは買えるので、かなり高い部類に入ると思うので、手を出しにくいかも。

あえて、高級スーパーだけに置いてあるんでしょうね。今現在(2020年6月)ではAmazonを含むオンラインショップでは1個単位での購入は出来ないので、1個単位で買えたらなぁと思います。

総評

正直、値段はレトルトカレーにしてはかなり高いです。

しかし、この味は普通のカレー屋さんでも味わえない味なので、600円って値段はコスパ的にはとても良いのではないかと思います。

販売元の36チャンバーズ・オブ・スパイスさんからは魅力的なレトルトカレーがたくさん出ているので、色々試してみます!

まとめ

評価

5.0

買える店(リンク付き)

成城石井・Amazon公式オンラインショップ

値段

599円(税抜き) – 成城石井

ひと言

買う価値あり!!

まだまだ、外食がしづらい日々が続くので、お家で簡単に食べられるレトルトカレーはおすすめです!!

ではでは(‘ω’)ノ

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