こんにちは、ヤスダです(‘ω’)
質が良くて、安くて、美味しいお肉ないかなぁ
と都合の良いこと考えながらネット見てたら見つけちゃいました。(笑)
それがこちら↓
調べてみたら、結構有名みたいですね。
牧草のみで育てた牛肉をメインにネット販売しているサイトです。
自然の環境で放牧され、牧草のみで飼育された牛のことを「グラスフェッドビーフ(牧草飼育牛肉)」と呼びます。 牧草を食べているってことは基本的に放し飼いであり牧草地を自由に動きまわれるから、牛もストレスを感じにくいっていうメリットがあります。肉質は赤身が多くお肉本来の味わい・香りをお楽しみいただけます。 一方、和牛や国産牛の様に日本でよく口にする牛肉のほとんどは、グレインフェッドビーフ(穀物肥育牛肉)です。穀物を主体とした飼料をエサとして育った牛肉は、肉質にサシ(霜降り)が入りやすいのが特徴です。
https://www.themeatguy.jp/ja/
カートに色々入れて、注文してたらこんなに届いちゃいました(笑)

注文内容はこんな感じ(‘ω’)ノ


グラスフェッドサーロインステーキを焼いてみた
実は、ステーキってほとんど焼いたことがなくて、ましてや1キロの冷凍ブロック肉を買ったもんだから
まず解凍がめちゃくちゃ大変でした。。
氷水に1-2時間つけるとうまく解凍できると書いていたのですが
解凍が足りなかったようで、気づいたら夜の10時ごろになっていました(´Д`)
大体、1切れ250ぐらいで切り分けて焼いていきます!!

美味しいステーキの焼き方はホームページに記載
ステーキの焼き方はググると色々出てきましたが、
今回は公式ページの焼き方を参考にして焼いてみました!!
丁寧に説明されているのでわかりやすかったです(=゚ω゚)ノ
作り方
1.牛肉の下ごしらえが終わったら、焼く直前にオリーブオイルとステーキスパイス(または塩・コショウ)を揉みこむ。
2.フライパンにオリーブオイルをひき、弱火から中火で温めたところへ1の牛肉を入れて、両面にじっくりと火を通す(肉が厚い場合はすべての面を焼く)。弱火のまま、お肉の厚さにもよりますが片面5~7分焼きます。
3.付け合わせのお野菜も同時に調理します。
3.お肉をお皿に移し、アルミホイルを被せて10分~15分程休ませます。
4.仕上げに強火で両面を10秒ずつ焼いて出来上がり♪
https://www.themeatguy.jp/ja/


肉々しい
当たり前ですが、非常に肉々しいです。(笑)
アメリカ産のステーキってどれくらい前に食べたんだろう??
こんな美味しかったっけ??
もちろん、和牛のように溶けていく感じではないのですが、
旨味が凄いですね、程よく脂身もありジューシー感も十分にありました。
夜の10時過ぎに250g以上のステーキなんて食べられるか心配でしたが、
ペロリでした(‘ω’)
これは、他の商品に期待大ですね!
ほかの商品も紹介していきますので、お楽しみに!!
ではでは(‘ω’)ノ
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